汚泥から燃料が
下水処理の後の汚泥から燃料ができるという夢のような話があるようです。焼却する場合に比べてCO2の排出量も削減できるということです。
同社によると、タンク(直径約1メートル、長さ約2メートル)に、脱水した汚泥約60キロを入れて密閉。金属機器の洗浄剤などに使われる塩化メチレン(MC)などの溶剤を80度に加熱して発生させた気化ガスで、汚泥を約3時間蒸す。
上の処理のあと乾燥して砂状燃料が約16キロできるということです。ボイラーの燃料に使うことができると期待されているようです。汚泥の処理は悩みの種となっているため実用化が急がれます。下水が問題になるのは臭いもですが、病原菌の原因となるなど健康状態にも影響を与えます。そのため処理は必要となるわけですが、焼却するためCO2あ出てしまいます。CO2の削減が必要になっているだけにこの技術は早く開発して欲しいですね。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100522/biz1005221712008-n1.htm 産経