核燃料のリサイクル
経済産業省は青森県の六ヶ所村にMOX燃料の加工工場と核燃料の中間貯蔵施設の建設の許可を出しました。これができればプルサーマル発電n一歩前進ということになりそうです。15年の操業開始を目指すようです。プルトニュームは原爆の材料になりますが原発を運転していればどうしてもできてしまいます。プルトニュームの処理には放射能があり厳重な隔離した場所で何十年も貯蔵する必要があり処理に苦慮することがあります。テロや核の軍縮も進んでいるため核非拡散の観点からプルトニュームを原発に利用することが推進されることもあるようです。日本では海外に委託してMOX燃料に加工してもらっているため輸送費や安全確保に大きな負担がかかっているのが現状です。加工処理が国内でできるようになればこの点が解消されることになります。
CO2の1990年比25%削減を目指していることから原発がどうしても必要ということか建設や再開などのニュースが良く聞かれるようになりました。安全面では昔よりは向上しているのかもしれませんが、もんじゅが警報がなったり心配な面もあります。一度大きな事故が起きれば大惨事の危険があるだけに安全には最新の注意をしてもらいたいものです。事業仕分けで道路の補修のパトロールを減らす代わりに市民からの通報をお願いしていましたが、原発などの安全のための予算はケチらないで欲しいものです。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100513/env1005131417001-n1.htm 産経