みかんの搾りかすからバイオ燃料

バイオ燃料といえば生ゴミを使ったりする方法やとうもろこしのような植物からバイオエタノール燃料を作る方法があります。化石燃料とは違い人工的に作り出すことができるため永い期間作り出すことができます。化石燃料が40年程度といわれていて天然ガスなどでも限界はくるでしょう。それに変わる代替燃料として期待されます。愛媛ではみかんが有名ですがジュースを作った後の搾りかすが無駄に捨てられていました。年間で約2万トンが排出されているということです。このたびはこの搾りかすをバイオ燃料へと作り変えようとの試みが始まりました。

生産された燃料はボイラーの燃料や車の燃料として生まれ変わることになります。年間で350リットルの生産が見込まれているということです。現在は搾りかすを乾燥させて飼料や堆肥として利用したり処分費用を支払って処分をしたりしています。バイオ燃料にすることでそのコスト削減することができます。愛媛だけでなくどの地域でもゴミとして処理されるものがバイオ燃料として生まれ変わる可能性があります。無駄に捨てるだけならコストの分無駄遣いとなりますが、バイオ燃料に生まれ変われば凄いエコだといえるでしょう。これからどんどん同じようなニュースが入ってくるものと期待したいです。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100413-OYT1T00531.htm読売引用