帆船で温暖化対策

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100111-00000032-san-sociヤフーニュース引用

温暖化対策に新たな試みが始まったようです。ハイテク帆船で巨大な帆をコンピュータで制御しながら燃料消費を抑えようということです。海運業でも物流量は年々増加しているのですが、CO2を削減する必要が出てきました。炭素燃料では削減が難しくなってきたことから帆船の開発ということになったようです。

 

計画によると、全長約300メートル、排水量約18万トンの大型貨物船に、飛行機の翼にも使われている炭素繊維複合材料(CFRP)などのハイテク素材で作った高さ50メートル、幅20メートル、重さ30トンの硬帆を9本設ける。

発電機を使ってモーターでスクリューを回して航行することもできるということで風の弱い時でも航行が可能ということです。帆は伸び縮みが自由にでき昔の帆船よりもハイテク化されているようです。帆船は強度の問題で帆の大きさに限界があるため汽船に取って代わられたということで今では軽くて丈夫な素材があり、大きな帆を作ることができるようになったことで現在版の帆船の登場が現実味を帯びてきたようです。コンピューターがモーターを利用して帆を自由に動かすので乗組員はコンピューターの操作だけで重労働も必要がないのが魅力ですね。太陽電池パネルなどを利用するとモーターを動かすのも太陽光でできるのでコスト削減効果も倍増ということですね。